■第19回/「鍵」の解釈が日本の教会は全く逆!!

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    「『教会の総合手引』などの手引・マニュアルを使わないなら、一体どうやって教会を管理するのか?」という声が聞こえてきそうだが、手引・マニュアルを使うなとは一言も言っていない。

     

    「手引・マニュアル」しか使わないことを問題と言っているのだ!!

     

    つは方向性瓩量簑蠅如∨日聖徒イエス・キリスト教会の日本人教会指導者の多くは、手引・マニュアルを「城壁」と考え、守りを名目にメンバーを壁の内側に閉じ込め、結果として自由に外へ出ないよう監視する閉じられた教会瓩魴狙する!!

     

    一方、日本以外のアメリカを筆頭とする末日聖徒の教会指導者は、40年以上前の「教授監督」の教えに従い、個人の独立性(自己と神とのつながり)を重視しながら、手引・マニュアルを‟瓩箸靴匿仰の方向を全方位に向かわせる‟開かれた教会瓩魴狙する!!

     

    前者は「内向き」であり、後者は「外向き」である!!

     

    ソルトレイクの方針が「手引・マニュアルの禁止条項以外はやってよい/解放された教会」であるのに対し、日本の教会は「手引・マニュアルにないことはやってはならない/閉ざされた教会」でソルトレイクと真逆の教会となる!!

     

    言葉を変えれば、日本の教会は手引・マニュアルの範囲だけをやればいい「1タラントの教会」で、そこから外に向かった上乗せがない為、神はそういう教会員を生温【なまぬる】いので口から吐き出すとある!!

     

    日本の教会員はマニュアル・手引き以外を行わない・行わせない「老害」「官僚主義者」「権威主義者」の監視下に置かれ、全員が一緒にソルトレイクの方針の逆方向(緩慢な死と追放)に向かっている!!

     

    そもそも、教会指導者に与えられる「」の解釈がソルトレイクと日本で全く違っている!!

     

    」は召された者の‶独占物瓩任呂覆‟預かり物で、「」の中に二人の「顧問」の召しも入っている。

     

    モーセの頃、何もかもモーセ一人に集中するのを防ぐ為、責任を分散・分担させたとある。

     

    ::::::::::::::::::::::::::::::::

     

     

    「モーセは座に着いて民を裁いたが、民は朝から晩までモーセの裁きを待って並んでいた。モーセのしゅうとは、彼が民のために行っているすべてのことを見て、『あなたが民のためにしているこのやり方はどうしたことか。なぜ、あなた一人だけが座に着いて、民は朝から晩まであなたの裁きを待って並んでいるのか』と尋ねた」

     

     

    「モーセのしゅうとは言った。『あなたのやり方は良くない。 あなた自身も、あなたを訪ねて来る民も、きっと疲れ果ててしまうだろう。このやり方ではあなたの荷が重すぎて、一人では負いきれないからだ。わたしの言うことを聞きなさい。

     

    (『旧約聖書』「出エジプト記」第18章13〜19節)

     

     

    :::::::::::::::::::::::::::::::

     

    日本の教会指導者とアメリカの教会指導者のやり方は完全に真逆である!!

     

    日本では「」は己の権能・権限・特権を保障するものとし、まるで「領主」「城主」のように考え、その時点で自分を最も低きに置く「羊飼い」ではなくなっている!!

     

    それは「権力者」であり、メンバーの「指示」を受けるや、それをもって反旗を翻されない保証とし、自由に権限を振るう「絶対官僚主義者老害」の誕生となる

     

    一方、アメリカでは、二人の顧問に問題点や提案事項を論議させ、長時間かけた後に出た結論を、最後に会長が吟味して三人の祈りでもって決定する。

     

    この方法は「十二使徒定員会」も同じで、十二使徒定員会会長がワンマンプレーで権限を振るい、他の12使徒はそれに従うだけなどあり得ないことだ。

     

    大管長会も同じで、最後の承認を大管長が三人の総意の祈りで決定する!!

     

    だからアメリカを中核とした世界中の教会指導者は、日本の教会指導者のように勝手に「ローカルルール」を連発したり、暴走に走ったり、間違った結論に向かう事が圧倒的に少なく、霊感である「啓示」も顧問と共に受けるので間違いが極めて少なくなる!!

     

    これが「三位三体」「三体同位」の神髄で、イエス・キリストが解き明かした天界の仕組み「父・子・聖霊」もそれと同じである!!

     

    一方、日本の末日聖徒の場合、「」を持つのは会長、監督、ステーク会長の特権で、二人の補佐は自分に従う忠実な「」に過ぎず、自分を権能の中核の「特権者」とする!!

     

    それでは三人いても自分しかいないと同じ「三位一体」となり本末転倒となる!!

     

    日本の教会指導者が最も好む聖句が以下の箇所である。

     

    :::::::::::::::::::::::::

     


     「ヨシュアは、モーセの命じたとおりに実行し、アマレクと戦った。モーセとアロン、そしてフルは丘の頂に登った。モーセが手を上げている間、イスラエルは優勢になり、手を下ろすと、アマレクが優勢になった。」

     

     

    「モーセの手が重くなったので、アロンとフルは石を持って来てモーセの下に置いた。モーセはその上に座り、アロンとフルはモーセの両側に立って、彼の手を支えた。その手は、日の沈むまで、しっかりと上げられていた。」

     

    (『旧約聖書』「出エジプト記」第17章10〜12節)

     

     

    :::::::::::::::::::::::::

     

    これをそのまま受け取れば、主体であるモーセを補佐するフルとアロンが支えることで勝利する意味となる。

     

    それは確かに事実であるが、モーセはスグに大きな壁に突き当たる。

     

    それがこの出来事の直後に起きたモーセのしゅうとミディアンの祭司エトロから受けた叱責で、モーセに対し己一人で振る舞うのではなく、責任の分担の重要性が説かれいている!!

     

    日本の教会指導者にとって最も重要なのは「」を自分の独占物としないことで、日本社会では「顧問」が「会長」より上と知るべきだろう!!

     

    この根本を改めない限り日本の末日聖徒の教会は更に取り返しがつかない事態に陥るだろう……

     

    惰性と院政で悠々自適の「名誉会員」に君臨する元PBO・現PBO職員如きの「官僚主義者」や「老害」に支配され、相変わらずソルトレイクの真逆をやっても平気な顔の教会がカルトなのである!!

     

    カルトはカルトの中にいたらカルトに気づかず……

    たとえ日本のメンバーがアメリカの末日聖徒の教会に行っても儀式とシステムが同じなので違いに気付かず……

    違いを見極める目で赴かなければ真逆の姿が見えない……

     

    老害はそれを「国民性」の違いで誤魔化すが、もはやそんな「」「詭弁」が通用する段階ではない!!

     

     

     

     

     

     

     

    「日本の(教会の)老害圧力」サイト↓

    http://lds-2.jugem.jp/

     

     

     

    Free Conversation
    飛鳥昭雄の推測を含む自由な発言の場
    http://aassuukkaa.jugem.jp/

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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